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発売日: 2001-02
発売元: 日本評論社
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PTSD 人は傷つくとどうなるか(-_-)。
正直、最初はあんまし期待してなかった。
タイトルも「PTSD 人は傷つくとどうなるか」なんて感じで、個人的にはイマイチ、ピンと来なかったし、装丁もショボイしで・・・。
でも、本って、やっぱ見た目じゃないんだよね。
PTSD 人は傷つくとどうなるかを読んでると、ノウハウの影にドラマあり・・・ぃゃ、ドラマを追っていくと、ビックリノウハウ有り・・・って感じで圧倒されっぱなしっすわ。
[U()]の本は昔から好きだったけど、ここ数年は本をあまり読む暇なかったなぁ。これからは、なるべく時間を作って色々読んでみるつもりです。
PTSDの現状
PTSDの現状報告です。
前半はPTSDとは何かを述べ、後半は症例をあげています。
二十数名の執筆者からなる本書は、学術論文調で、医療関係のお仕事をされている方には理解しやすいですが、関係のない方には少し難しい内容だと思います。
あくまでも、医療学術論文に近いですので、PTSDの診断を受けた本人が、心のより所を求めて読みたいと考えている方は不向きな内容です。
語りかけるべき言葉を知った。
ある事故に巻き込まれた身内が数年経って、激しい鬱に見舞われました。とても大事な人なのでなんとか力になる方法はないだろうかと考えた時、「もしや」と思い、この本を購入しました。複数の研究者の方々のレポートが掲載されており、とても身近に読むことができました。特に「その人の外的要因に対する反応が異常なのではなく、むしろ異常な事態に対する正常な反応である」といった内容の記述は、非常に周囲の人間にとって心の拠り所となりました。自分の中に理解の糸口が見えた気がして、語りかけるべき言葉を知りました。
