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ウツな気分が消える本―ストレスがとれる、決断力がつく (カッパ・ブックス)

ウツな気分が消える本―ストレスがとれる、決断力がつく (カッパ・ブックス)
高田 明和
ウツな気分が消える本―ストレスがとれる、決断力がつく (カッパ・ブックス)
定価: ¥ 860
販売価格: ¥ 860
人気ランキング: 140739位
おすすめ度:
発売日: 1999-09
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「ウツな気分が消える本―ストレスがとれる、決断力がつく (カッパ・ブックス)」。

本ってオモシロイですよね。「ウツな気分が消える本―ストレスがとれる、決断力がつく (カッパ・ブックス)」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!

そう言えば兄が、この「ウツな気分が消える本―ストレスがとれる、決断力がつく (カッパ・ブックス)」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。

タイトルと内容が一致してないので
ほとんどが「脳」についての内容で、著者の専門が
生理学ということなので、生理学的立場から書かれて
いるのでしょう。脳のどの部位でどんな感情を感じるかとか、
脳を(病気や事故で)一部切除した人はどうなるかとか、
あくまで「脳」の器質の話です。
それはそれで面白いのですが、残念なことにタイトルで
損してます。
読んだからといって「ウツな気分が消える」わけでも
「ストレスがとれる」わけでも「決断力がつく」わけでも
ありません。

ウツな気分は消えない本
 抑鬱状態に悩んでいたころの私がこの本のタイトルを見たときには、鬱病を患っている者の精神科への敷居を低くすることが目的の本だと思った。似たようなタイトルの本ではたいてい、鬱病は専門医による薬物投与と休養が大事なことを説いているので、この本もそうだと思ったのである。
 しかしその予想は大いにはずれた。本の内容としては、著者の知人における精神疾患による悲劇を紹介したり、政治家や官僚の思考の構造を推測して書いていたりと、本題から外れたものが多いのである。医学的根拠を基づいて、脳の構造や悩みなどの感情の発生する仕組みが書かれている点は評価できるが、肝心な鬱の解決法にはほとんどページが割かれておらず、さらにその内容たるや医学的根拠に乏しい精神論なのである。このの本を読んでウツな気分が消えるようなら、病気でも何でもない。精神科の門を叩こうか迷っている人や既に門をくぐっている人には何の役にも立たない。

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