ふぁ~。風呂から出て、寝るまでの間に本を読むのが私のささやかな楽しみです。最近読んでるのは「心が雨漏りする日には」。
最初はとっつきにくいかな~~と思ってたけど、文体が結構好きな感じで結構読みやすいです。
中島 らもの本は心が雨漏りする日には意外にも色々あるけど、私は心が雨漏りする日にはが一番好きかな^^!
あと、最近は漬け物にもハマってます。子供の頃はしば漬けが好きで、しば漬けばっかり2ヶ月くらい食べ続けて入院してからは一切食べなくなったけど、最近また食べてみたら、再び漬け物中毒になりました。
さて、今日はもう寝ます。
心を包み込む毛布
読んでいておもしろいし悲しいし、バカだなあと思うし至極まともだし。いずれにしても根底にあるらもさんのやさしさが伝わってきます。性格や病気が環境によっていかに形成されるか、また、性格や病気のためにいかなる環境を選ぶのか、人生についても考えさせられます。体験や気持ちが赤裸々に描かれていて、らもさんの他の著作を読む上でも基盤となる一冊だと思います。
著者が亡くなってから(監修することなく)発行された文庫よりこちらの方が私は気に入っています。
秋の夜長の暇つぶし
故人、中島らも氏が自分の躁鬱病を赤裸々に綴ったエッセイである。
この本を鬱病治療にヒントになるかも?と思って購入すると足元をすくわれる。
読み進むうちに「あぁこんなぐうたらな人生でも構わないんだ、ちゃんとしなくても良いんだ」と
思わせてくれるあたりは「さくらももこ」のエッセイに近いかも知れない。
とにかく治療には何の役には立たないが癒しの効果は抜群の一冊。
おもわずプッと吹きだしてしまう部分などはいかにも「らも流」である。
秋の夜長の暇つぶし程度と捉えて読まれることをお勧めします。
大先輩のご冥福をお祈り申し上げます。
中島らもが素になって書いた本。御冥福をお祈りします。
中島らもの40~50代の人生をそのまま執筆
故に、躁鬱病、アルコール中毒、入院と他の本と重複するテーマに見える
しかし、この本は中嶋らもの現在こういう状態になってしまった
分岐点の時期や原因を把握して書いてある
独りの素の人間、50代の男の素をさらけ出している
ここには、笑いもドラマもない
中島らもの傍に居た人達は、このらもさんを支えてきた
中島らもの他の本とは異色で地味です
でも、戻せない時間をらもさんが懸命に手繰るようなこの本
是非一度読んでもらいたい

