先日またふたたびの道・砧をうつ女という本に出会いました。またふたたびの道・砧をうつ女はちょっと素敵な本だと思います。この本の内容は本の分野にとどまらずいろいろなところに結びついていくと思うからです。
このまたふたたびの道・砧をうつ女を読むと自分の中のいろいろなことがつながって、本の内容だけのものではなく、ほかの事も得られるようなお得感が味わえます。まぁあなたの何にこの本の内容がつながっていくかは私にわかりません。
でもまたふたたびの道・砧をうつ女を読むとあなたの頭の世界は必ず動き出しますよ。
またふたたびの道・砧をうつ女は、も1ついうなら面白い本です。わかりやすくて面白いんで、またふたたびの道・砧をうつ女は読んでいて楽しい本です。読むのが楽しいので頭に残ります。
読んでもすぐに忘れちゃうんなら時間がもったいないし、お金ももったいないですよね。だからまたふたたびの道・砧をうつ女はとってもお得な本だと思っています。
自分の役に立った本は愛着も持てます。本も大事にされますよね。またふたたびの道・砧をうつ女は良いことばかりの本だと私は思っています。ご一読、おすすめの本です。
息子を持つ母親ならしびれてしまうようなシーン
「砧をうつ女」は、第66回芥川賞受賞作品。終戦近い時期、病気で母を失う少年の物語。戦争も、母が朝鮮半島生まれのことも重要な要素なのですが、それが主ではなくて、母親の姿そのものを描いたような作品です。後半の洗濯物のしわ伸ばしをする母親の姿が印象深く書かれているところがすてきです。火のしを使わないとき、重ねた服の上に布地をかぶせて、砧で打つ姿を、息子である少年がじっと見つめていて、母の仕事をしている姿を見るのが好きだと思うなんて、息子を持つ母親ならしびれてしまうようなシーンです。

