関谷 透

定価: ¥ 720
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発売日: 2002-03
発売元: 日本文芸社
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ウチの父が昔よく読んでいた「関谷 透」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「「うつ」かなと思ったら読む本―「ゆううつ」を「うつ」にしないために」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「「うつ」かなと思ったら読む本―「ゆううつ」を「うつ」にしないために」を読んでみた。すると、父があれだけ「「うつ」かなと思ったら読む本―「ゆううつ」を「うつ」にしないために」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
んー、ま月並みな内容かな。
笠原嘉『軽症うつ病』、野村総一郎『うつ病をなおす』に続いて、「うつ」関連の新書を読むのももう3冊目。前の2冊に比べると、さすがにインパクトや新たな知見を得ることは少ない。が具体的症例の紹介はいくつ読んでも何故か癒し効果があるような気がする。本書では他には抗うつ薬の紹介がやや詳しかったのが取り得だが、2002年の発行なので情報は既に古くなりつつあるのかも知れない。この手の本はやはり新しいのがまず第一条件ではなかろうか。
