大野 裕

定価: ¥ 2,447
販売価格: ¥ 2,447
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発売日: 1990-11
発売元: 星和書店
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昨日、ヨッチャンから借りてきた「「うつ」を生かす―うつ病の認知療法」結構オモシロイかも!
ま、でも、ヨッチャンも消しゴムのカスを集めるくらいしか興味がない人だとばかり思ってたけど、「「うつ」を生かす―うつ病の認知療法」みたいな本も読むとは・・・、チョットした驚きに襲われつつ、続きを貪る私です。
ヨッチャンは消しゴムのカスを集めるのが趣味ですが、私はヨッチャンが集めた消しゴムのカスでお団子を作るのが趣味です。そんなお団子作りの合間を縫って「「うつ」を生かす―うつ病の認知療法」を読んでいます。
ちなみに、私の作ったお団子をいつも「おいしい、おいしい」と言って食べてくれるトモチャンにも「「うつ」を生かす―うつ病の認知療法」を貸してあげようっと。
(又貸しだけど・・・ゴメンね、ヨッチャン)
「うつ」を生かす
認知療法の全体を記した本。実例も使って具体的に、丁寧に述べられている。どちらかといえば治療者向けの本。患者が使うとなると、冷静に自分を判断できるまでに回復してからが良いと思う。それ以前の段階では消化不良となり、かえって良くないかも。
「うつ」を生かす
認知療法の全般、具体的な方法論や実例などが述べられていて、どちらかというと治療者向けの本。患者向けとしては、認知療法への導入として薦められる本。実際にこれを参考にして患者本人だけで認知療法をやろうとすると、患者の病状によっては難しい面がある。
淡々と、普通に、うつ病と向き合う
大野さんのうつ病の本です。私はテレビでしか大野さんを見たことがないのですが、その印象が淡々と普通に、しかしポイントはねばり強くという感じでした、本の文体もまさにその通りで、暗くならず、押しつけず、「心でかかる脳の病気」といううつ病のある側面を繰り返して書かれています。実際病気で苦しんでいる人は、この本で直すと言うことは難しいのかもしれませんが、うつ病が再発の多い病気であるので、立ち直った人が、この本を読んで病気のひどい時期の自分を振りかえり、再発の予防をする、家族の人が病気の理解をするというのに、よいと思います。
