上島 国利

定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
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おすすめ度:

発売日: 2003-07
発売元: マキノ出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「凄絶な生還、うつ病になってよかった」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。
しかも、よくよく見れば、凄絶な生還、うつ病になってよかったの他にも、凄絶な生還、うつ病になってよかったの続編みたいなのとか、上島 国利関連の書籍が投げ売り状態に・・・!
・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)
★父の呼吸を止めたのは、僕らの遊んでいた縄跳びの縄だった★
●『「私たちのいいたいことがすべて入っている」この闘病手記を読み終えて、まずそう思いました?監修者(精神科教授)あとがき』
・プロローグ?金魚のパクちゃん?
・鉛の受話器(飲まずにはいられない、他)
・父・竹脇昌作(竹脇家、他)
・家庭とキャパシティ(価値観の相違、他)
・真っ白なシーツ(入院生活、他)
・二通の手紙(仕事も酒も一年休む、他)
・うつ病は治る病気(死にさえしなければ必ず治る、他)
・エピローグ?42年目の偲ぶ会?
●躁転、アルコール依存、糖尿病の併発など、幾多幾重もの山を乗り越え、「死ぬまでは生きていよう」「うつ病になってよかった」といえるようになったことが、同じ悩みを持つものにとって強く心に残ります。
闘病記としては一読の価値ありと思います
このレビューを読んでいる方やご家族、知人の方が抑鬱症状や鬱病で、それらについてよく知りたいと思っていらっしゃるのならば、一読の価値ありと思います。竹脇無我さんは言うまでもなく大変有名な俳優さんでいらっしゃいますし、そういう方がどういうストレスを受けて鬱病に罹患してしまったかと回復の過程を理解できます。また、何枚かご自身の写真も掲載しておられ、病気にかかっておられているときとそうではないときの差が写真で確認も出来ます。
ほぼ全編、鬱病のことについて書かれています。残念なのは多分原稿の量の関係でしょうが、活字が非常に大きく、全体的な情報量は若干少な目かなとも思います。しかし、色々な鬱病、抑鬱症状の本と一緒にお読みになることは価値あることと思います。
もっともわかりやすい「うつ」の本だと思います。
わかりやすい言葉で、自分のうつとの闘病を竹脇無我自身が語った本です。
私が読んだうつ関係の本では、「うつ」というものを理解するのに、
この本がもっともわかりやすいと思い、うつの友人を持つ人に何冊か差し上げましたが、
悲しいことにそれらの方々は、それでも理解することがありませんでした。
これだけ著者がわかりやすく書いてくれていて、私が読んだうつの本としては、
一番わかりやすい本なのに、理解できない人が多すぎるのはぜなんだろう?
理解力の問題なのか、想像力の欠如なのか、愛情がないのか・・・。
うつによる自殺者が交通事故の死者数の4倍以上になっているのに、
また、アメリカやヨーロッパ、日本等のいわゆる先進国社会の不幸の根源が、
人々の「うつ状態」にあることを知らない人が多すぎるのだ。
うつがどれだけ恐ろしい病か知らない人が多すぎる。
実際にうつで苦しんでいる人には、一面識もなく、実際には会えない人であっても、こうした「先輩」がいてくれることが、
うつを患っている人々にとって、どれだけありがたいかわからない。
うつの人は、他人に理解されず、自ら理解を求めてしゃべってみても、
それが得られないことが一層よくわかり、もっと落ち込むといったことを繰り返しているのです。
竹脇無我氏のこの本は、そういった日本社会に小さいかも知れないけど、波紋を起こした素晴らしいものだと思います。
