高田 明和

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
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発売日: 2006-10
発売元: すばる舎
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
晴れないうつはないのです―うつを知る、治す、防ぐのことは、メールで紹介されていて知りました。
友達に紹介されて、あまり興味のなかった私ですが、読んでみて驚きました。
この本は、読みやすい上、いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。
晴れないうつはないのです―うつを知る、治す、防ぐが「最初の一冊」になるとすれば、それはベストの選択の一つといえるんじゃないでしょうか。
それぐらい、この本はすばらしいです。
晴れないうつはないのです―うつを知る、治す、防ぐは、健康を求めるすべての人に本書を読んでもらいたいです。
いつも手元に置いて、事あるごとに開きたい本です。
晴れないうつはないのです―うつを知る、治す、防ぐは、このように凝縮された内容が公開されることに感謝です。晴れないうつはないのです―うつを知る、治す、防ぐは、必読だと思います。
内容は、文章がこなれていて、大変に読みやすくわかりやすいです。
始めてからまだ日が浅いですが、効果が少しずつ出てきました。
私は、ちょっと具合が悪くなると薬箱代わりこの本を開いています。
晴れないうつはないのです―うつを知る、治す、防ぐはこういう問題に興味のない方にこそオススメしたい傑作です!
やや矛盾を感じますが……
著者は脳の専門家です。従って本書も「うつ病は脳の病気だ」と説明し、
脳の構造や働きを詳しく解説してくれます。
ある程度知ってはいたことですが、なるほどなあと思わせてくれました。
でも純粋にうつ病が脳の病気だとすれば、
セロトニンの分泌を促すSSRIなどの抗鬱薬がなぜ効かないのでしょうか。
著者は「抗鬱薬でウツは治らない」といってます。
でも、セロトニン分泌が活発になれば治るのがうつ病なのだから、
純粋に脳の病気であるなら、本来なら薬が効くはずですよね・・。
抗鬱薬は、うつ病が脳の病気だと言われるようになってから開発されているし、
SSRIなどはセロトニンを再取り込みする薬で、実際にかなり効きます。
ですがこの本では、どうもそのへんがあいまいで、
砂糖や肉を食べてウツに強い脳をつくればいいというふうになっていきます。
たしかにそうかもしれないけど、そんなに簡単なものでしょうか?
うつ病がこれだけ増えているのは、脳の病気が増えたからではなく
「心や考え方」の病気が増えたからだと私は思うのです。
うつを知る入門書としては読みやすいのですが、
本気で治したいと思っている人にはちょっと物足りないかもしれません。
脳と「うつ」の仕組みがよ?く分かります。
「うつを知る」「うつを治す」「うつを防ぐ」という
3つのパートに分けて書かれてあります。
最初の「うつを知る」では、
ここまで書いている他書はない…といってもいいぐらい、
脳の仕組みと”うつ”を説明しています。
しかしながら決して難しい内容ではなく、
中学生が読んでも理解出来る説明ですので、一読の価値有りです。
「うつを治す」「うつを防ぐ」の2パートに関しては、
他書でも書かれているような事が、
更に、脳と関連づけられて書かれているので、説得力があります。
もちろん、分かりやすい説明ですから、まったく抵抗感はありません。
心の病気と言われながらも、実は脳の病気である「うつ病」。
この病気と脳との関係をシッカリと把握したいと思っている方はぜひ、読んでみて下さい!
