Top >  うつ病関連読本 >  「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)

「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)

「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)
齋藤 茂太
「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)
定価: ¥ 570
販売価格: ¥ 570
人気ランキング: 14920位
おすすめ度:
発売日: 2005-12
発売元: ぶんか社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)の詳細を見る

おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。

しかも、よくよく見れば、「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)の他にも、「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)の続編みたいなのとか、齋藤 茂太関連の書籍が投げ売り状態に・・・!

・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)

ちょっと疲れていた心が軽くなった。
最近、「うつ」の特集を組んだ番組や本をよく見かけるようになった。

これは、斉藤茂吉の次男で、精神科医の著者自身が、ざっくばらんに「うつ予防」について語った本。
自分の豊富な体験から、「ストレスのリセットの仕方」、「マイナス感情の処理の仕方」等、さらりとまとめてある。
深刻に捉え過ぎる心配性な「いい人」が、心を疲弊させるのだそうだ。
心の「癖」が自分を追い詰めてたなんて、なんだか腑に落ちた。
悩む人が悪いのではない。
だから、「性格」を直すことがうつを治すことではない。
「癖」が、そうさせているのだという。
(まったくだ・・・。)
心が疲れて息切れしてしまった時、その心の疲労が「ゆううつ」なのか「うつ」なのか自分で少し考えて見ることが大切なのだそうだ。
そして、「うつ」が疑われる時には、早期に受診が必要となる。

この本は読みやすく、はっと気づかされることが多い。
ちょっと疲れていた心が軽くなった。

中高年会社員の「うつ」予防法
 現場で治療に当たるべき精神科医がウツの本を沢山出しています。顔も見えない不特定な相手に書くことが、ウツ病者の減少になると思っているのだろうか?ウツ情報だけが氾濫し、エセのウツ患者を逆に増やしているのでは?不信を含んだ僕の率直な疑問でした。

 本書は、ウツ病そのものの知識については、本文の1/5に過ぎない最終章に簡潔にまとめられています。4/5は、ウツにならないための予防医学的な観点から書かれています。それもウツとの関わり方も状況も分からない読者に、ただ心の持ち方を変えろという決まり文句での督励ではありません。内容は、実際に働いている中年以上の会社員への組織内での生き方アドバイザーです。実社会の中での上司や同僚との人間関係、また自分の性格との軋轢などが、ウツの誘因となることがあります。誰もが経験するそれらのストレスに対して、どう自分がそれに対処したらいのか、どう軌道修正したらいいか、何が実際出来るのかが細かく述べられています。

 89歳の著者が蓄えた豊富な社会の知識を基に、ウツ予防法を述べる客観的な文章から、著者の温かい気持ちが伝わります。また著者自身の育った家庭での心理状況を語る文章もあり、読者に著者への信頼感を与えてくれます。しかし本書の一番魅力的なのは、著者が読者と共に対象を見て話しながら、突然、読者の方に顔を向けて、分析するように話す部分です。内容はかなり鋭く心に食い入ります。最終章のウツ病講義の部分は、流石は大先生で、生徒の誤解がないように慎重に、しかも周辺全体を見渡しながら大変分かりやすく説かれています。

 ウツ予備軍・患者家族・回復者を受入る会社の人には、類書よりも広くウツ予防への実用的な知恵を与えてくれます。またウツに限らずに、中年以後のサラリーマンの誰にでもいずれ来る人生の思秋期の危機をどう過ごすか、その生活アドバイサーの本としても貴重だと思いました。

「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)の詳細を見る

 <  前の記事 心に薬をあげましょう―不安障害・パニック・うつ病を克服する ACTIVE HEART BOOKS MIND  |  トップページ  |  次の記事 眠らない人は太る、病気になる―肥満、糖尿病、うつ、ガンと「睡眠」の関係  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://you1.80code.com/mt/mt-tb.cgi/10097

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

テクノラティ

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「うつ病を克服!関連読本」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。