ブライアン・P.クイン

定価: ¥ 2,625
販売価格: ¥ 2,625
人気ランキング: 131238位
おすすめ度:

発売日: 2003-05-27
発売元: 紀伊国屋書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「「うつ」と「躁」の教科書」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。
しかも、よくよく見れば、「うつ」と「躁」の教科書の他にも、「うつ」と「躁」の教科書の続編みたいなのとか、ブライアン・P.クイン関連の書籍が投げ売り状態に・・・!
・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)
ネットでも充分知る事ができる情報のみだと思いました
私は双極性1型、しかも若年性(10代で発病)で、初発より10年間普通の生活をおくってきました。
複数のストレスから1年半前に再発、現在会社を休みつつ治療中です。「教科書」とあるとおり、
基本的なことしか書いてありません。ご自身が患者さんで全く病識がない、または周囲の方が理解するために読むには
ちょうどよい本だと思われますが、日本では入手することのできない薬について書かれていたりと、翻訳本の限界も
感じます。
私は一度読んで、充分だとおもったので、すぐに売ってしまいました。初めて手に取る方には参考になる事でしょう。
リチウム目標血中濃度は0.8?1.2ミリ当量
この本を手に取る人のうち半数くらいは自身が双極性障害に苦しむ者ではないだろうか。私もそのひとりだが、この本を手にして最初に開いたページはリチウムの服用量であった。重症の入院患者で1日900?1800ミリグラム。外来の患者で1日900?1200ミリグラムとあり、自分の処方されている薬がその範囲内であることを確認し安心した。本書は、多くのページを双極性障害について割いている。近年うつ病の本は数多く出版されているが、双極性障害(躁うつ病)について詳しく述べられた本は限られているので、この病気に関心のあるものには有難い。本書によれば、そもそも躁うつ病は心の病ではなく身体的な病気であり、最近になって第18染色体上の2つの領域が候補とされ、米国立精神保健研究所がこの遺伝子を絞り込むプロジェクトに着手しているとある。またリンカーンやダイアナ妃などの有名人を例に気分障害・躁うつ病のさまざまなケースを教えてくれる。病気の特徴・分類、精神療法、薬物療法など多岐に渡って、躁うつ病、うつ病についての情報を得ることができる。
まさに「教科書」
結論としては、「うつ」発生メカニズムや家族の対応の仕方など、バランスがき
れいに取れており、非常に優れた本だと思います。
しかし、難点は、タイトルが「教科書」というだけあって、文章が硬く、文字も
小さめです。従って、うつ病の初期の段階の人が読むには向いていないと思いま
す。また、後半に出てくる天然物質の摂取については、疑問に思う読者もいるか
もしれないですね。DHEA、セイヨウオトギリソウなど、これらの天然物質の紹介
はかえってこの著作の品位を落としていると思います。抗うつ剤については、SSRI
を過大評価している印象を受けます。
