関谷 透

定価: ¥ 1,155
販売価格: ¥ 1,155
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おすすめ度:

発売日: 2003-06-01
発売元: 主婦の友社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「「うつ」の考え方、治し方が新しくなった! (めくるだけで目からウロコが落ちる)」。
本ってオモシロイですよね。「「うつ」の考え方、治し方が新しくなった! (めくるだけで目からウロコが落ちる)」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!
そう言えば兄が、この「「うつ」の考え方、治し方が新しくなった! (めくるだけで目からウロコが落ちる)」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。
うつ病は「寝たら治る」。
うつ病になって「何か積極的に治る事がしたい。」と
色々試してみましたが、結局一番効果があったのは、
「ダラダラして寝ている事」でした。
覚悟を決めてダラダラ寝ていましょう。
急がば廻れです。
何も新しくなっていない、勇み足のタイトル
前半は鬱病の一般的な説明、後半はSNRIと呼ばれる新型の薬の紹介。
しかし、SNRIの登場だけをもって「新しくなった」とはいかがなものか。
SNRI開発の発想源であるセロトニン・ノルアドレナリン仮説は別に目新しいものではない。また、実際の鬱の患者さんからは、SNRIは効かなかったけど別の薬が効いたとか、従来の薬にはなかった副作用が出て別の薬に変えたとかいう話もちらほらと聞く。(もちろん、SNRIで軽快したという話もよく聞く。)
そういう意味ではタイトルが勇み足だし、上記のようにやたらとSNRIを強調するので他のたくさんある薬についての説明はおろそかになっているしで、私としては別の本をお勧めしたい。
読みやすい本でした
第1章以外の全ての章において、見開き1ページで構成されてます。
タイトルがあってその説明が1ページ、図やイラストに1ページといった感じです。
文章も簡潔で読みやすいので、鬱になっていて本を読むのが億劫な人でも比較的楽に読めると思います。
第2章の「鬱と鬱状態の違いと原因がわかった」や
第4章の「ちょっとした工夫で鬱にならない」は、
なるほどなぁと思いながら読みました。
この本は鬱についての一通りの事が、簡潔に読みやすくまとめられています。
しかし、ライト過ぎて物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
負担なく読みたい方にはお勧めです。
