細川 貂々

定価: ¥ 1,155
販売価格: ¥ 1,155
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おすすめ度:

発売日: 2007-11
発売元: 幻冬舎
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しっかし、なんでこうウチの会社の社長はバカなのかね~~(-_-メ)。
あーゆう人間に下で働いてるのかと思うと自分の人生に意味を見いだす気も起こらなくなるね。
ま、こーゆう時は、細川 貂々の本を読んで、心を落ち着けるに限るね。
今は「その後のツレがうつになりまして。」というのを読んでるとこなんだけど、ちょうど今の自分と同じような境遇のヤツが出てきて、なんだかシンパシーを覚えるね。
その後のツレがうつになりまして。・・・なんっつうタイトルなんで、最初は(個人的には)「あんま、パッとしないかな」とか思ってたんだけど、これ全然スゴイ!
もう、スイマセンでした!!!!って感じだね。その後のツレがうつになりまして。 サイコーっす。
ありがとう
以前よりは回復されたようで、いち読者としても嬉しくなります。
やはり病気のことを本にするのは勇気がいったようですが、読者からの声が
励みになったとのこと。ただ、「本を書かないと!」なんてことだけは思わ
ないようにしてくださいね。
責任感の強い完ぺき主義者の人はもちろん、すべての人がうつ病になる可能
性があるとわかりました。この本がよい入口になったので、今後自分なりに
うつに関することを勉強したい、と思わせてくれるような本でした。
無理に本にして逆戻りしないように
身の回りに鬱の人がいる場合には、参考になることも多くかかれています。
絵はヘタウマ風なのでしょうか、内容にぴったりかもしれません。
全体としては、ほのぼのとした内容です.
鬱から立ち直るのがいかに大変なことかがわかります。
なので、あわてても仕方がないということもわかります。
ps.
著者の夫婦は、ひょっとしたら、期待に応えようとしすぎるのかもしれません。
できれば、鬱の話題を中心にするのではなく、
植物
風景
などを主題にして書いてはいかがでしょうか。
鬱ネタを書こうとすればするほど、無理が生じるかもしれません。
読者のことを気にせずに、自然について書いた本を期待します。
それが少し気になったことです。
「その後」を描いた、さらなる努力に敬意を
シンデレラではないけれど、ハッピーエンドの後には、長い日常が待っている。
快復の兆しで終わった前作ですが、その後にも長い闘病期間が続く。それは、そんなに劇的な展開がある話じゃない。日常生活の中で、行ったり来たりの繰り返し。
その期間こそが、今回描かれた話でしょう。
貂々さんのあとがきにもあるように、迷って出した、第2弾のようですが、うつの人や周りの人が、その遅々とした快復の歩みにくじけそうになった時に、再度、力づけられるように思います。
また、この本は、単なるうつ病に対してのものを超えて、様々な生きる中でおきる「失敗」「失望」にどう向き合っていくかを貂々さんや、ツレさん自身の、借り物ではない日々の実感の言葉で描いているのが一番の良さと思います。
是非、今後も大小のハードルを越えて、悩んだり、楽しんだり、失敗したりしながら生きる二人の様子を知らせて欲しいな、と思います。
今回も、「本にしてくれてありがとう」と言いたいです。
