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撃つ薔薇―AD2023涼子 (光文社文庫)

撃つ薔薇―AD2023涼子 (光文社文庫)
大沢 在昌
撃つ薔薇―AD2023涼子 (光文社文庫)
定価: ¥ 740
販売価格: ¥ 740
人気ランキング: 330511位
おすすめ度:
発売日: 2001-10
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。

昨日から「撃つ薔薇―AD2023涼子 (光文社文庫)」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。

撃つ薔薇―AD2023涼子 (光文社文庫)の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。

誰の心の中にもある風景。「撃つ薔薇―AD2023涼子 (光文社文庫)」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。

消化不良
昔、一度、読んだ本。
が、筋はうろ覚えで結末はすっかり忘れていたので、もう一度、飛ばし読みより丁寧に読んでみた。
読み返しでも、それなりに面白いのは、さすが大沢。
が、最後、製造部の詳細と龍の結末を、ちゃんと知らせて欲しかったな。
わし的には、やや消化不良。

かっこいい涼子捜査官
さりげなく新宿鮫とつながってる構成がよかったです。近未来の東京で潜入操作する涼子さん。そこの組織内にいるというスパイの捜索、相棒とのほのかな相愛、そして大胆な活劇、というかっこいい展開が面白かったです。ハードボイルドに尾錠はつき物だけど、申し分なく涼子さんはクールな美女でした。それでいて玉に見せる弱い一面がまた可愛かったりする。大沢はほかの作品で、東京はいずれは多国籍化するだろう、といっているけど、それを脳内で具現化させたのがこの世界。イラン人やロシア人が国内で闊歩される近未来は、、、、う?????ん、、ちょっと否だなーーー!!!

美女のハードボイルド
近未来、東京。警視庁は潜入捜査専門の特殊班を新設、謎の麻薬組織への長期潜入を「涼子」に指令した。巧妙に潜入した彼女を待つ、組織内での殺人、対立組織との抗争、狡猾な罠。敵は、味方は、組織のボスの正体は?そして絶望的状況の彼女を救う愛の行方は!?・・・もろバリバリ、正真正銘のハードボイルドです。怖いもの知らず、めっぽう腕の立つ美女刑事・涼子。麻薬組織に潜入し、何度も命の危機にさらされながらも闘いを続ける。待ち受ける意外なラスト。手に汗握る、迫力系が好みの人にお勧め。

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