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心のブラックホール―うつとアディクション(嗜癖)の病理 (講談社SOPHIA BOOKS)

心のブラックホール―うつとアディクション(嗜癖)の病理 (講談社SOPHIA BOOKS)
斎藤 学
心のブラックホール―うつとアディクション(嗜癖)の病理 (講談社SOPHIA BOOKS)
定価: ¥ 1,890
販売価格:
人気ランキング: 159002位
おすすめ度:
発売日: 1999-10
発売元: 講談社
発送可能時期:
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。

昨日から「心のブラックホール―うつとアディクション(嗜癖)の病理 (講談社SOPHIA BOOKS)」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。

心のブラックホール―うつとアディクション(嗜癖)の病理 (講談社SOPHIA BOOKS)の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。

誰の心の中にもある風景。「心のブラックホール―うつとアディクション(嗜癖)の病理 (講談社SOPHIA BOOKS)」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。

アディクションの病理の原書
『依存』『アディクション』『AdultChildren』等の言葉がマスコミによって、広まると同時にそれらの言葉の原点が分らなくなりつつある。日本の文化は外来の文化を取り入れそれらを生活の中で上手に使ってしまう所にあるが、『アディクション』『依存症』の言葉の本来の持つ意味とイメージの吐き違いに気づいている人は少ないのでは無いだろうか。アディクションと鬱の相関関係は深いと思うが、それに気づいている人は一体どれくらい居るだろうか?
この本はアディクションの病理と鬱との関係、そして、社会との関係に迄目を向けさせてくれる。鬱という仮面の下に隠れている本当の問題が一体何処にあるのか探している人には指標となる一冊だと思う。

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