下園 壮太

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 50875位
おすすめ度:

発売日: 2006-10-21
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「うつからの完全脱出 9つの関門を突破せよ! (こころライブラリー)」。
本ってオモシロイですよね。「うつからの完全脱出 9つの関門を突破せよ! (こころライブラリー)」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!
そう言えば兄が、この「うつからの完全脱出 9つの関門を突破せよ! (こころライブラリー)」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。
すごい。
うつの関連の本を何冊か読んだが
その中でも一番といっていいくらい。
医療従事者にも是非お勧めしたい1冊。
一人の患者を取り上げて
一人の患者を取り上げて、その人とのやり取りを通しながら
うつからの脱出方法を段階的に説明してくれる。
認知療法をやさしく、これまでとは異なった視点で取り上げてきた著者だが
その集大成という気がする。
今まさに苦しんでいる人も長期化している人も、
一読の価値在りである。
一気に読んだ
うつ病の本は、うつ病の当事者及び家族には分かりにくいものが多い。
本書は、うつ病患者とカウンセラーの2つの視点(立場)から、休職から復職に
いたるまで、気をつけるべきポイントを9つの関門という印象的な区分で紹介し
ている。
事例に登場するJ君は、最新の薬や認知療法で失敗をしながら、カウンセラーと
の出会いで徐々に復活をしている。実際のメールでのやり取りが多く取り入られ
ており、我がことと重ね合わせて、事例にのめりこむように一気に読んだ。
実際にうつ病になった人間の気持ちを非常によく分かっている下園氏ならではの
コメントも非常に興味深い。勇気付けられた。
すべてのカウンセラーに読んでほしいと思った。
