吉田 戦車

定価: ¥ 630
販売価格: ¥ 630
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発売日: 1999-03
発売元: 小学館
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伝染(うつ)るんです。 (3) (小学館文庫)を読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者吉田 戦車の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい伝染(うつ)るんです。 (3) (小学館文庫)に引っ張られているという感じか?伝染(うつ)るんです。 (3) (小学館文庫)に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
伝染(うつ)るんです。 (3) (小学館文庫)は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の吉田 戦車はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
伝染(うつ)るんです。 (3) (小学館文庫)を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも伝染(うつ)るんです。 (3) (小学館文庫)を貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
ピカソじゃあ
不条理・シュール・ナンセンスとかあるけど、吉田戦車さんは常識をドガーン!と突き破りすぎちゃってもう、ジャンルが無い状態ですね。でも、この漫画読んですごいなーと思ったのは例えば寿司屋の息子・オサムが店員の五郎さん(宇宙人?)に「宇宙人いるのかなぁ?」とか悪気の無い質問を何度も繰り返して、困り果てた五郎さんにオサムの親父(五郎さんの親方)が「あっち行ってろ」と言う訳ですよ。そしたら五郎さんが「親方すいません」と心の中で思うわけですね・・・どんな関係?なんで?五郎さんはなんで寿司屋に?不時着とか?ていうか4コマでここまで書けるのはすげぇ!!・・・と思うわけです。
攻勢
今までの価値観をぶっ飛ばした漫画。
実際、中学時代に部活の合宿で皆に読ませたけど、
誰一人その面白さを理解できなかった。
それくらいエポックメイキングな漫画の第三ラウンド。
目に見えるものよりも、まず己の感性を疑うことを教えてくれた、
俺の青春の漫画。
面白いから買いなさい。
山崎先生登場!
全5巻の「伝染るんです」であるが、作者が最もこの作品にノっていたのはこの3巻の頃ではなかろうか。「かわうそ」をはじめとするユニークなキャラクターたちの中で、最強といって良いインパクトを持つ山崎先生はこの巻より登場。笑いがこらえきれずに電車の中で読むことを断念せざるを得なかった記憶がある。こんな漫画はそうはない。時事ネタはほとんどないので今でも十分笑えると思う。連載時リアルタイムで読めなかった若い世代にもおすすめである。
