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〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法

〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法
デビッド・D.バーンズ
〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法
定価: ¥ 3,864
販売価格: ¥ 3,864
人気ランキング: 1276位
おすすめ度:
発売日: 2004-04-27
発売元: 星和書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法の詳細を見る

最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。

昨日から「〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。

〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。

誰の心の中にもある風景。「〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。

一生を供にする書になりそうです
鬱病と診断され、自宅療養と薬物療法を開始し五ヶ月目の者ですが(2007/11/5現在)未だに波はありますがやっと精神面では落ち着いてきた所とは言え、日常生活活動面に対するレベルは簡単な読書(絵本程度から)がやっとでしょうか。ですが長期化しつつある鬱病と現状を変えたいと思い、レビューでの評価も良かったため此方の書籍を購入しました。あまりの分厚さから、鬱病の最中の方やまだまだ安定し始めたばかりの方には辛い読書量ですが…自分のペースで徐々に調子の良い時に少しずつ読むようにしています。他の鬱病関連の書籍は、どちらかと言うと“?しなさい”と言う威圧的な文章が多く、専門的過ぎて読む気力が起こらない、苦痛に感じる等ありましたが…此方の著書デヴィッドさんの書籍は大変読みやすいのです。量は多いのですが、翻訳された文章も“?しなさい”と言うような威圧感もなく、“?すると良いかも”と優しく具体例を出しながら提示しているために好感を持て読みたい!と思える書籍です。内容も皆様が仰られるように大変素晴らしいです(*^^*)何よりも精神論に留まらない、科学的・理論的な根拠の元に提示されているので一時の気休めでもなく、安心て拝読し実行する事ができると思います。“鬱病”は長期化しやすく、また再発しやすい病気なのでこの書は鬱病の原因の一つとされる“認知の歪み”に対しての細かな対処法等詳細に渡ってしかも鬱病患者に対しての書ですから読みやすく、また一生付き合う内容になると思います。今もまだ徐々に読んでいる途中ですが、少し気持ちが楽になりました。

はじめの一歩になる
わたしは自己嫌悪の酷さから精神科を受診し、認知障害と診断されました。
いまいちそれがどんな障害なのか分からなかったのですが、医師から是非と
勧められ購入しました。来年からの新生活までにとにかく治したくて、すがる思いで
読み始めました。意外にも難しいことは書いていなくて、こうしなさい、
と言うよりも、読者の状態を客観的に指摘する部分が多かったです。それは冷たいと
感じなくて、確かにわたしはそう思いこんでいる傾向があるな、とか、嫌なことに
ついてもひたすら避けるんでなくて具体的な意識の転換についてアドバイスが
記されていました。前半はとても為になりましたが、後半は読んでいません。
薬について詳細が語られているので、切実なうつ病の方の周りの人には向いているのかも。
冷静に自分のことを考えるきっかけになったし、まだ完治はしていませんが
自己理解にはとても向いていると思います。似たような症状で悩んでいる人には
ぜひ読んでほしいです。気持ちが軽くなると言うのは本当だと思います。

うつから身を守るために
うつ病の認知療法を解説しつつ、患者が自分で症状に対処する方法も具体的に示した本。認知療法というのは、うつ病のもたらす抑うつされた精神状態を認知(物事の感じ方や考え方)の歪みによるものと捉え、その歪みを正すことで症状を改善させる。感情というのは、外界の出来事をどう認知するかで変わってくるもので、その認知が歪んでいれば、なんでもない出来事であっても極端にネガティブに受け止めてしまうこともありうるわけだ。その認知の部分に的を絞った治療。
印象深かったのが、10パターンの認知の歪み。少しのミスがあるだけで完全な失敗と考えてしまう「全か無か思考」とか、1つのよくない出来事があっただけで世の中すべでダメと考える「一般化のしすぎ」とか、自分に責任がないことまで自分のせいにしてしまう「個人化」とか、多少なりとも抑うつ状態を経験した者なら「あるある!」と思う思考ではなかろうか。本書はそのような認知の歪みを定義したうえで、それにどう対処するかを具体的に示してくれる。
認知療法は、薬物療法と同等またはそれ以上の効果があるという。うつ病は再発するケースもかなりあるらしいのだが、認知療法は自分で対処する力をつけられるという点で、再発を防ぐ効果もあるようだ。

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