飯富 景昭

定価: ¥ 1,680
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発売日: 2005-05
発売元: ブレーン出版
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ウチの父が昔よく読んでいた「飯富 景昭」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「うつ…倒れる前のずる休み―実録 うつ病との壮絶140日間闘病記」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「うつ…倒れる前のずる休み―実録 うつ病との壮絶140日間闘病記」を読んでみた。すると、父があれだけ「うつ…倒れる前のずる休み―実録 うつ病との壮絶140日間闘病記」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
患者だけでなく、周りの人達にも読んで欲しい!!
かなり状態の悪い著者の日々が綴られている一冊です。
会社の方々へ出した手紙なども掲載されており、
著者の性格と人柄が伝わってくるようでした。
ところどころに付記されている、
当時著者の診療にあたっていたドクターのコメントと、
その当時に処方していた薬などのページもあり、参考になりました。
相当辛い状況でありながらも順調に回復に向かえたのは、
おそらく、温かい方々のいる会社であり、退職後も仕事がある…という、
目標があったからだと思います。
同じく「うつ病」を患っている私は、安易に解雇をされ、
次の職もナカナカ見つからず、状態は悪化の一途を辿っております。
結局、「うつ病」を治すのは、本人と周りの環境なんだな…と感じました。
参考になります
著者のうつ病になってから回復に向かうまでの過程が詳細に書かれています。うつ病が悪化したときの心理状態から、家族や会社の人の対応、主治医の意見、投薬の内容などが詳しく書かれているので、参考になりました。
うつ病はひとごとではありません
現代人が誰でも罹患する可能性があるうつ病。時として自律神経失調症と片付けられたりしがちだが、本人の苦しみは、はかりしれない。ままならぬ現状と対峙しながら苦悩する本人の心の叫びが伝わり涙する1冊。最近なんだか疲れているが、理由がわからずきわだった自覚症状がない人に是非読んでもらいたい。ひょっとしてあなたも隠れうつかもしれない。各章末に、主治医の経過観察が詳しく掲載されているのがうれしい。家族がうつになったら・・・特に配偶者にとっては必読の書。
