内海 健

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
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発売日: 2006-07
発売元: 勉誠出版
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うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)は隣のヒトが読んでいてちょっと興味を持った本です。でもうつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)を読んでみて、案外面白かったのでご紹介します。
うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)の本などは余り詳しくご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、この機会に読んでみられるのも良いのではないでしょうか?うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)はなかなか興味を引く内容で、引き込まれていってしまいます。
読んで得したなぁと思う本、読んで損したよ!と思う本、世の中にはいろいろありますね。うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)は「読んで損はない本」です。
微妙な表現ですね。得か損かは人それぞれなので何とも言えませんです。でも損がないなら得かもしれない方が強いです。うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)はそういう本です。
うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)は内容がしっかりしていて、わかりやすいので誰にでも受け入れられる本なんです。うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)の分野が初めての人にも、そうでない人にもしっかり内容がわかる本です。だから、損はありません。実際に読んでみたら、うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)はかなりお得な本になると思いますよ。
まず後書きから読むべし
あとがきの一部を引用する。
「精神病理学の凋落と対をなすのがDSMに代表されるマニュアルの隆盛」
「彼はある大学病院を受診した。うつ病の専門書を手にとって症状のきき方や諸法例を読んだ。医師からは寸分たがわぬ問診を受けうつ病と診断された。彼はもう医療はあてにならないと思い」
「うつ病に関する入門書の類は巷間に満ち溢れている。一般の読者が本書を手にとっていくらか難しいと感じたら精神科医も少しはものを考えているだのだと安心していただきたい。また、「わからないこと」の意義についても一考していただければと思う。わかること、わかろうとすること…」
以上のセンテンスにハッと心を打たれた人はぜひ本書を購入してください。他の類書を100冊買っても意味はありません。
患者でも納得出来る面がある
この本を通院先の医師に見せて「何の同意、同情が欲しいのか」と鼻で笑われた。折角なら治療法まで踏み込んでほしかった。知識だけでは何の説得力も持ちません。本当に理解して治療くれる臨床家はいるのだろうか。余計に迷った。
精神科診断学の虚構性
本書にあるような診断基準はものすごく曖昧で
疾患単位として成立させるにはまだ無理がある。
しかし,内因性精神疾患という実体のないものを
詳細に描き出して疾患単位を規定すればするほど
そこに虚構性がつきまとうようになる。
例えば,うつ病は存在しないがうつ病として扱った方がよい人々がいる
という考え方が可能である。
うつ病診断をドグマチックに行うことが戯画化している昨今
双極2型障害というより曖昧な領域にスポットが当てたところがポストモダン。
氏はその辺の機微を十分に把握して執筆したのであろうか?
