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躁うつ病とは?躁うつ病の症状

躁うつ病とは躁状態、うつ状態という病相を繰り返す病気です。こうした躁うつ病は遺伝的な要因が大きいとされていますが、原因はもちろん遺伝だけではなく、社会的・環境的な要因も関係して発症すると考えられています。

躁状態は気分が高揚している状態のことで、うつ状態はその逆で気分が落ち込んでいる状態です。躁うつ状態の入れ替わりは個人によって異なるのですが、数週間から数ヶ月、また数年かかって交代するケースもあるようです。

また1日の中で躁とうつが交代することもあるといいます。精神的な気分のムラが激しい人の場合も、それが生まれつきの性格なのか、躁うつ病なのか、見分けがつきにくく判断が難しいです。

躁うつ病のうつ状態とは、悲しみ、集中力や思考力、決断力、エネルギーが低下する、今まで好きだった事に興味を失う、自分に価値がないと思い込む、自責感、絶望感、無力感を感じるといった症状が現れます。自殺願望や睡眠障害、食欲減退、食欲亢進などといったうつ病と同様の症状もあります。

反対に躁状態の時には気分が高揚して、行動が活発化する、話好きになる、競争心の増加、誇大妄想になる、注意力が散漫になり判断力に欠ける言動をするようになる症状などが代表的です。

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