子供がうつ病になったら気がつけるのかどうか心配になりますね。子供の普段と違うちょっとした兆候を見逃さないことが大切です。
笑いが少なくなったり、明るい表情が少なくなった、涙もろくなった、忘れ物が多くなった、小さなことで情緒不安定になるようになった、悲観的な言動が続く、学校に行きたがらない、学校で保健室へ行くことが多くなった、などの行動が見られたらうつ病の兆候かもしれないので注意しましょう。
また良く言われていますが絵画には描いた人の心理状態が表されると言います。幼児から小学生くらいまでの子供の描く絵にも注意してみましょう。暗い色ばかりを好んで使う、凄惨なテーマで描く、人物の表情が悲しい、怒りの表情、などの絵ばかり描くようになったら、何か原因があるか注意してみましょう。
うつ病と不登校の関係も注目されています。子供を取り巻く環境も昔に比べると大人社会と同様にストレスが多くなってきているため、家庭内では安心して素のままで受け入れられていると感じられるような、明るく居心地の良い環境にしてあげることも大切です。
