子供のうつ病の症状には、大人の場合と同じように食欲不振、体重減少、などがありますが、その他にも成長期なのに体重が増加しない、吐き気、頭痛、腹痛、めまいなどの身体症状などが現れます。またイライラしたり、注意力が低下する、集中できなくなる、寡黙になる、不登校、引きこもりなどの行動も現れます。
子供の場合、起床時の疲れや孤独感、不眠、倦怠感などの症状があっても親が気が付かずにそのまま放置されて悪化してしまうこともあるので、注意しないといけません。
物事に興味がわかない、憂うつ感、理由もなく悲しくなる、ささいなことにイライラしたり怒りっぽくなったりする症状に悩まされます。寝付きが悪く、途中で目覚めてその後ずっと眠れなくなったり、食事がおいしくない、腹痛や頭痛、疲れやすいなどの症状も見られますが、これらのいくつかが同時に現れることもあります。
うつ病は治療をすれば治る病気なのですが、気がつかずに重症化すると最悪の場合自殺につながることもあることが恐いのです。
